2023/03 ART FAIR
2023/02 ART FAIR
2023/02/10 - 02/12
グランフロント大阪北館B2Fコングレコンペンションセンター
TRI-FOLD OSAKA (A-4)
アラキドン / サトウナツキ / 柳哲也
2023/01 magazine
Meets Regional
2023年2月号「ギャラリスト選。」掲載
大阪の13人のギャラリスト/アートディレクターがお薦め作家を紹介する企画にて髙松威の鉄彫刻作品を掲載いただきました。
2023/01 ART EVENT
オオサカアンデコンペ
無審査・自由出展・年齢制限なし/出展者の中から1名のみの大賞を授与する
アンデパンダンとコンペティション(independants + competition)
を統合させた新しいスタイルの公募展
【大賞】
波多野 小桃
【ターナー色彩賞】
chikako adachi / mocchi / あけだにちほ /
コヤマイッセー / 関水由美子
【ホルベイン賞】
岸田りさ
【ターレンスジャパン賞
中谷大知・廣田くみこ
【アトリエ三月賞】
タカタニエミコ / 倫理的暴力
【サロンモザイク賞】
堀口知子 / 野村愛希子 / sae
【カフェギャラリーきのね賞】
まばら / 桃生ぴこ
【gekilin.賞】
イトウヒロキ / 穂波梅太郎
大賞
Grand Prix
波多野 小桃
Hatano Komomo
とにかく圧倒的に観た瞬間から「価値の高い一品」だと判断出来る作品でした。「ろうけつ染め」の伝統工芸で仕上げられた染物という事も驚くべき胸騒ぎです。今すぐいち早く世界中のアートファンに見せたいと思いました。こんな作家がまだまだ関西にはいるという頼もしさです。
gekilin.賞
イトウ ヒロキ
Ito Hiroki
アンデコンペの前身となる「アンデパンダン」の4年前からほぼ毎年出展いただいておりましたが、そのポテンシャルの高さに毎回可能性を感じておりました。ストリート感とファッション性を兼ね揃えながら、少し斜め上の視点で独自の表現を追求しているスタイルがとても魅力です。そして今回の作品はより独自性を掘り下げた良作であったと思います。このまま続けていく先には必ず多くの人々に賞賛される未来が待っていると確信しております。
gekilin.賞
穂波 梅太郎
Honami Umetaro
アンデコンペの前身となる「アンデパンダン」の4年前からほぼ毎年出展いただいておりましたが、毎回タッチやジャンルの違う作風のため迷いが多いのかなと思っておりました。しかし今回の作品から「幅広い視野を持った貪欲で勤勉な表現者」であった事を理解出来ました。アートに対して真面目で真っ直ぐな姿勢を通年から見せていただいた事に強い信頼感を抱いております。
2018 - 2022